そのあとは近所のスーパーに開店と同時に入った。お年寄りを中心に多くの人々が開店待ちの列に並んでいた。自分は、まずは、ティッシュとトイレットペーパーをゲット。いずれも一人一個の限定であったが無事に。束の間の安ど感。
そのあとは、昼時に近所のファミレスに行く途中、ドラッグストアを通りがかった。ちょうどその時は写真のように、豊富ではないものの商品が陳列されていた。
のちに夕方になって、ここを再度通りがかってみると、この棚のものは空っぽになっていた。ちなみに、この店を含めミネラルウオーターはどこにも売っていない。
確かに物不足は徐々には解消されてはいるが、まだまだ不安は残る。日経夕刊一面に下記記事あり。
今日の日経夕刊
店頭品薄 徐々に解消
物流正常化進む 一部なお供給追いつかず
東日本大震災の発生から約2週間。一時は品切れが深刻化した大都市圏のスーパーなどの店頭に一部の生活必需品が戻っている。首都圏ではパンやトイレットペーパーなどの商品が手に入りやすい状態に。ガソリン・軽油供給の安定による物流の正常化に加え、消費者の買いだめが沈静化しつつあることが寄与している。…続き
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